【第6回】うちのファンタジー世界の考察ーグリフォン

『Roll&Roll』誌にて好評連載中の「うちのファンタジー世界の考察」シリーズから、第6弾を公開!

「うちのファンタジー世界の考察」とは、「いわゆるファンタジー世界と呼ばれるもの全般」を対象に、著者である小林裕也さんの知識と妄想をごちゃまぜにして、「イラストコラムとしたもの」です。


うちのグリフォンは鳥類!


うちのグリフォンの特徴
・六脚セキツイ動物内に属する鳥類である。
・体長が2mほどとすると、翼長は5mほど。含気骨や内臓の単純化で軽量化しているので体重は20kgくらい。
・耳ではなく、ただの飾り羽根がついている。おそらく、メスの気をひくためのもの。
・第二肩甲骨があるおかげで背中から直接翼が生えているのより重心位置がかなり変更できる。それ以外にも含気骨(鳥が獲得した中空のパイプ状の軽量骨)とか、消化器系の単純化(コウモリが採用した軽量化手段)で後半身を軽くしている。
・安定性を得るために尾羽根がある。

グリフォンの骨格
・はばたくための筋肉が付くので肋骨の一部が巾広になって筋肉付着面積が増えている。
・バランスをとるため、胴体が短い。
・後半身を軽くするため、後脚は前脚より華奢で短い。


うちのファンタジー世界の考察」は火・金に更新!
次回は10月20日に「食用植物」を公開予定です♪

※書籍に掲載されている順番とは異なります。


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