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古代ギリシア、古代ローマの装飾品の違いに迫る!

装飾品_ギリシア_ローマ

古代ギリシアにおいて、装飾品はその大半が女性向けであり、男性向けの装飾品は権力の象徴として利用されていました。古代ローマでも、その状況は大きく変わりません。
古代ローマでは、支配下に置いた都市国家の優れた文明をそのまま吸収していたことが理由です。
それでも時代が下るにつれて、技術は磨かれていきます。シンプルであった装飾品は、徐々に複雑になったり、素材が変化したりしていきました。今回は、古代ギリシアと古代ローマにおいて、どのように装飾品のデザインや意味合いが変わっていったのか、少し詳しくご紹介したいと思います。

城壁を突破せよ! 城塞都市攻略マニュアル~坑道・火器編~

城塞都市_攻略

まだ戦場で大砲が使われることが一般的ではなかった時代、城塞都市を攻略するには、まず攻城兵器や人海戦術で城壁を越えなくてはなりませんでした。もしこのような状況におかれたら、あなたならどうやって城壁を突破しますか?
『図解 城塞都市』(開発社 著)は、城塞都市に関心をお持ちの方への入門編として、城塞都市での攻防戦のやり方や、歴史的な都市の戦闘の様子などを丁寧に解説しています。
今回はその中から、攻城兵器以外にどのような方法を使えば城壁を突破できるか、考察していきます。

【8/18まで】期間限定でタダ読み! 『図解 城塞都市』p.114~115


『城塞都市』(開発社 著)p.114~115

クトゥルフ四方山話 「第二夜:「クトゥルフの呼び声」再読:箱物語という構造」


本連載は、クトゥルフ神話に関するあれやこれやを折りに触れて紹介していくコラムです。クトゥルフ神話に関しては原作小説、あるいは、拙著『クトゥルフ神話ガイドブック』『クトゥルフ神話超入門』をご参照ください。

左文字三兄弟! 一本の刀に宿る様々なドラマ

左文字

いまや海外からも大勢のバイヤーが買い付けに来るほど人気の高まっている日本刀。歴史好きの人にはもちろん、最近では女性向けゲームの影響もあって、ますます注目されています。
今回は『刀剣目録』(小和田泰経 著)の中から、ゲームでも人気の「左文字」の名を持つ3本の刀をご紹介します。

【イベント情報】H・P・ラヴクラフト聖誕祭〜「ダゴン」誕生から100年〜


ハワード・フィリップス・ラヴクラフト127回目の誕生日に合わせ、名状しがたい宴が開催されるーー。
ラヴクラフト最初の《神話》作品である小説「ダゴン」は、1917年7月に執筆された。
これこそが《神話》が生み出された瞬間であり、実に100年が経過したのである。
この夏、改めて神話誕生の瞬間に思いを馳せ、語り尽くそう。

【レビュー公開】第1回ファンタジー×クロスレビュー【第4弾】


第1回ファンタジー×クロスレビューでは、
現代から異世界に何かしらアイテムを持ち込むとしたら、何を持ち込むか?!」
をテーマに皆さまからのレビューを募集いたしました。
短い期間にもかかわらず、たくさんのご参加ありがとうございました!

ついにラスト、第4弾の公開です! →第1弾第2弾第3弾

▼レビュアーの皆さま

・おじやしげき 様
・でーぶ 様
・小米柳 様
・ナマケモノ 様

【レビュー公開】第1回ファンタジー×クロスレビュー【第3弾】


第1回ファンタジー×クロスレビューでは、
現代から異世界に何かしらアイテムを持ち込むとしたら、何を持ち込むか?!」
をテーマに皆さまからのレビューを募集いたしました。
短い期間にもかかわらず、たくさんのご参加ありがとうございました!

いよいよ大詰め、第3弾の公開です!

▼レビュア―の皆さま

・為三☆お兄さん 様
・フィーカス 様
・鎧を着た豚 様

【レビュー公開】第1回ファンタジー×クロスレビュー【第2弾】


第1回ファンタジー×クロスレビューでは、
現代から異世界に何かしらアイテムを持ち込むとしたら、何を持ち込むか?!」
をテーマに皆さまからのレビューを募集いたしました。
短い期間にもかかわらず、たくさんのご参加ありがとうございました!

といことで、お次は第2弾の公開です!

▼レビュアーの皆さま

・Swind 様
・琥珀 様
・七ツ樹 様

【レビュー公開】第1回ファンタジー×クロスレビュー【第1弾】


第1回ファンタジー×クロスレビューでは、
現代から異世界に何かしらアイテムを持ち込むとしたら、何を持ち込むか?!」
をテーマに皆さまからのレビューを募集いたしました。
短い期間にもかかわらず、たくさんのご参加ありがとうございました!
いただいたレビューは数回に分けて発表していきたいと思います。

といことで、さっそく第1弾の公開です!

▼レビュアーの皆さま

・ミラドール丁稚 様
・ナカノムラアヤスケ 様
・冴吹 稔 様
・47AgDragon 様

魔女とは? 魔女狩り前後で変化した「魔女の概念」

魔女とは

13世紀から18世紀まで、ヨーロッパでは魔女狩りが行われていました。異端審問官や魔女狩り人に魔女とみなされた人々が次々に逮捕され、拷問によって自白させられたのち、火炙りなどの恐ろしい方法で処刑されたのです。では何故、魔女は人々から忌み嫌われるようになったのでしょう。
『図解 悪魔学』(草野巧 著)では、神学としての悪魔学やグリモワールなど、悪魔学のさまざまな事柄について紹介しています。今回はその中から、魔女についてお話します。

愛の花! 眠れる妖精のゆりかご「チューリップ」

チューリップ

チューリップといえば童謡でもお馴染みで、われわれ日本人にとっても身近な花ですよね。いちどは小学校や幼稚園などで、育てた経験がある方も多いのではないでしょうか。 今回は『花の神話』(秦寛博 著)より、そんなチューリップにまつわる伝説や、花言葉などをご紹介します。

【イベント情報】ファンタジアクラフトミ―ティングのご案内

2017年9月9日(土)に、神奈川県川崎市にて、創作ファンタジー好きの方同士の技術交換会・交流会「ファンタジアクラフトミーティング」を開催します。


日時:2017年9月9日(土)11:00-16:00(最終入場15:30)
会場:川崎市産業振興会館 企画展示場全面(JR京浜東北線他 川崎駅より徒歩8分)

それぞれの時間、魔女の時間とミルフィーユ


書き手:星宮すみれ

テレビCMに、すごく久しぶりにキキが出ていましたね。

以前よりちょっとだけ大人びた表情。特徴的な赤いリボン。魔女の証である「黒の中の黒」の、黒い服こそ着ていませんでしたが、冠婚葬祭OKのセーラー服姿(現代では群を抜いて地味な服装でしょう)。13歳のとき、故郷から出発の前に作ったようなちょっとお洒落な細身のホウキで、昔と同じように、歩くのと同じくらい自然に、空を飛んでいました。ジジも、昔と同じようにピンピンに真っ黒の、魔女にふさわしい伝統の黒猫。――長いバージョンでもほんの30秒ほどのフィルムです。ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

二代目賢者の参考書 ~第五話~


1話 2話 3話 4話 5話

作者:冴吹稔

平凡な現代青年が、異世界に放り出されて幾星霜――
 現代知識を用いて辺境の領地を富ませ、賢者として名を成した彼、シンスケ・マガキは、その人生の終わりに二つの遺産を残した。
  彼の知恵を書き留めた一巻の書物と、彼の名を継ぐみなしごの少女、メリッサ・マガキ。
 シンスケはメリッサに託す。一人の知恵と力では、なし得なかった改革を。世の中の機が熟するまでは、おおやけにできなかった更なる知恵を。
 養父の仕事のその先へ進もうとする少女と、彼女を理解し援助の手を差し伸べる若き女領主の、奇妙な戦いが幕を開ける。

城壁を突破せよ! 城塞都市攻略マニュアル~攻城兵器編~

城塞都市_兵器

大砲が普及する前の時代、戦争はどのように行われていたのでしょう? 「あの町を落としてくるように」と国王や主君から命じられたら、どんな戦法を考えますか?
『図解 城塞都市』(開発社 著)は、城塞都市に関心をお持ちの方への入門編として、城塞都市での攻防戦のやり方や、ヨーロッパ各地の城の特徴などを丁寧に解説しています。 今回はその中から、中世の城塞都市攻略の重要なポイントとなる城壁の壊し方・乗り越え方について考察します。

旅立ちの始まり 14(Fin)


1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話

時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

肉・野菜・シチュー メソポタミアで食べたいごちそうとは

メソポタミア_食

メソポタミアの粘土板の中には、当時のレシピが残されているのをご存知ですか? 古代の人々の食事内容は失われてしまったものも多いですが、中にはこのように、時代を越えて記録が伝わっているものもいくつか存在します。
『図解 食の歴史』(高平鳴海 著)では、珍しいメニューやアルコール類といった食べ物・飲み物から、テーブルマナーの歴史まで、幅広く丁寧に紹介しています。今回はその中から、肉や野菜を使った料理に焦点をあて、メソポタミアの食文化を考察していきます。

魔術師オーディンのパワー! 魔力を秘めた「ルーン文字」

ルーン文字

ファンタジー作品に登場する魔法使いや魔道士がお好きな方なら、おなじみの「ルーン文字」。作品ではもちろん、今でもアクセサリーなどに刻印されているのをよく見かけます。
今回はこのルーン文字について、その始まりや使われ方など、『魔術師の饗宴』(山北篤・怪兵隊 著)よりご紹介します。

これからはじめる! 「錬金術」超初心者入門

錬金術

錬金術、それは金を生み出す夢のような技術……。
しかし実際の錬金術師たちは、金銭欲のためだけにこの術を追求したのではありませんでした。もっと大きなもの、すなわち宇宙の叡智を解き明かそうとする、知的欲求のためだったのです。 今回は『魔術師の饗宴』(山北篤・怪兵隊 著)より、錬金術の基礎的な概要をご紹介します。

旅立ちの始まり 13


1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話

時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

修業期間は20年! ケルトの神官ドルイドとは

ドルイド

ドルイドといえば、ファンタジー系ゲームに登場する職業のひとつとしてご存じの方も多いのではないでしょうか。森の神官、動植物や自然現象の扱いに長けた僧侶、自然を崇拝する隠者などといったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
『魔術師の饗宴』(山北 篤・怪兵隊 著)は、呪術、占星術、カバラ、ルーンなど、魔術に関連する事象についてわかりやすく説明している入門書です。今回はその中から、ドルイドについてご紹介します。

石版や王座にも使われ、神に愛された石「サファイア」

サファイア

サファイアは青い宝石として、日本人にもよく知られた石のひとつだと思います。海外でも同様で、古くは『旧約聖書』にも登場しているほど歴史があり、その伝説や伝承は現在でも広く親しまれています。特に大空の青は、サファイアの青そのものとされていたほど 、神聖なものと考えられていたのです。 『パワーストーン』(草野巧 著)では、ガーネットやラピスラズリなど、様々な宝石にまつわるエピソードを紹介しています。今回はその中でも、青い宝石サファイアについてお話します。

ワールドクリエーターのためのファンタジーブックガイド②


第2回:地形から始まる古代史展望
 ~『アースダイバー』から『ブラタモリ』へ~

書き手:朱鷺田祐介

旅立ちの始まり 12


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時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

恐怖! 人類を滅亡に導く「歩き回る植物」3種

花_歩き回る

1950年代、SF界に怖ろしいモンスターたちがやってきました。
流星群やUFOとともに現れた彼らは、植物でありながら、種の存亡をかけて人類に襲いかかる生物だったのです。今回は『花の神話』(秦寛博 著)より、往年のSF作品に登場した不気味な植物たちをご紹介します。 また、一部の植物については、万が一遭遇したときの撃退法もあわせて紹介していきます。

ファンタジーRPG入門①


書き手:上田明(HobbyJAPAN)

ダンジョンズ&ドラゴンズ ロールプレイング・ゲームは剣と魔法の世界における物語のゲームである。

王、貴族、領主といった支配階級でも、町や村で営み、徘徊するモンスターや、圧政や税や戦(いくさ)におびえる民でもなく。武具や拳を駆使し、あるいは魔力に由来する特異な力を頼みに世界を渡る勇の者たち。理知的であったり、猛々しかったり、怪奇的であったりとそれぞれであるが、かれらは「冒険者」と呼ばれ、時に、高名な英雄にも堕ちた悪漢にも、神や悪魔や悪辣なドラゴンに挑み人知れず世界を救う者にすらなりうる。

その物語を観たり読んだりするのではなく、遊ぶ君たち自らがキャラクターをプレイして体験し、物語を切り拓いていくのがテーブルトークRPGの王道「ダンジョンズ&ドラゴンズ」だ。

【イベント情報】「魔女の住む森のハロウィン」を開催【リゾナーレ熱海】


熱海の高台に位置するリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2017年10月1日~31日までの期間、ハロウィンイベント「魔女の住む森のハロウィン」を開催します。リゾナーレ熱海には、枝がうねって不思議な形をした樹齢300年のくすのきがあります。その森を「魔女の住む森」と見立て、魔女に仮装できるアイテムのレンタルサービスや、魔女に扮したスタッフから魔法のレッスンを受けるアクティビティなどを実施。また、赤ちゃん連れファミリーも楽しめるベビー用フォトスポットも設置します。夜には森のライトアップを予定しており、日中から夜まで滞在中、何度でもハロウィン気分を味わうことができます。

ナツメヤシ・麦 メソポタミアの農地が育んだ食文化とは

メソポタミア_農地

みなさんはパンがどこで誕生したかご存じですか? フランスなどヨーロッパのイメージがあるかもしれませんが、実はメソポタミアが発祥の地です。
『図解 食の歴史』(高平鳴海 著)では、古代から中世、近世までのヨーロッパを中心とした食べ物の歴史をイラストや図表を使いわかりやすく解説しています。今回はその中から、メソポタミアの特殊な農地が育んだナツメヤシと麦について見ていきましょう。

旅立ちの始まり 11


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時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

【イベント情報】7/29 中世衣装ワークショップ/ Clothing workshop


(English follows)
7/29(土)中世衣装ワークショップ

<内容>
・時間:13:00~15:00
・参加費 一般(初回体験として)2,000円+税
・一般(2回以上ご参加の方):5,000円+税
・定員7名

中世衣装を作りませんか?
貴方の作りたい中世衣装はどのような衣装ですか?
中世にはどのような服があるのか? スタイルがからない方、ご心配なく。
ティンタジェルにある実際の衣装をみたりしながら講師が説明しますよ。
中世衣装に興味のあるかた、お気軽にお問合せください。
ご参加お待ちしています。

神の怒りが原因だった? 中世の災害や疫病とその影響

中世_災害_疫病

地震や洪水、噴火など、災害にはさまざまな種類があります。現代に生きる私たちは、科学の力でこうした災害の原因を突き止め、克服しようと研究や対策を重ねていますが、まだそうした技術の発達していなかった中世の人々は、災害をどのようにとらえていたのでしょうか。
『図解 中世の生活』(池上正太 著)は、中世ヨーロッパに住む人々の暮らしについて、さまざまな角度から解説しています。 今回はその中から、中世の災害や疫病が当時の人々に与えた影響や思想について探ってまいります。

今日からスナイパー?! 狙撃の標的はどう決める?

スナイパー_標的

スナイパーとして戦場 に駆り出されるとしたら、どんな仕事が待っているのでしょう? スナイパーには監視や偵察などさまざまな任務がありますが、やはり標的の狙撃は重要な仕事のひとつです。
『図解 スナイパー』(大波篤司 著)は、スナイパーに興味を持たれた方への入門書として、狙撃とは何か、スナイパーの技術や戦術 にはどのようなものがあるかなどをわかりやすく解説しています。今回はその中から、狙撃に際して優先して狙うべきもの・狙うべきではないものは何かを考察していきます。

旅立ちの始まり 10


1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話

時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

復活祭にも深い関連? 大地の恵みとガーネット

ガーネット

赤い宝石として日本でも馴染みの深いガーネットですが、和名では石榴石(ざくろいし)と呼ばれています。これはガーネットが、柘榴の種子に似た赤色をしているためです。石榴の果実には、多くの種子が詰まっており、多産と豊作の象徴とされています。そのためガーネットにも、大地の恵みと関連の深い話が残されているのです。
『パワーストーン』(草野巧 著)では、アメシストやカーネリアンなど、様々なパワーストーンを紹介しています。今回はその中から、赤色の宝石ガーネットについてお話します。

交通手段=通信手段 中世の交通事情と情報伝達

中世_情報伝達

隊商が盗賊に襲撃され、荷物を奪われる――ファンタジー小説などの創作物ではよくある場面ではないでしょうか。ゲームの世界でも、ワールドマップを移動中に戦闘がはじまるのは一種のお約束になっています。では、こうした光景は現実の中世ヨーロッパでも日常的なものだったのでしょうか? 今回は『図解 中世の生活』(池上正太 著)をもとに、中世の交通事情と情報伝達についてご紹介します。

旅立ちの始まり 9


1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話

時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

勝利の花アイリスと、キリスト教の密接な関係

アイリス

「アイリス」という花の名前に、 あまり馴染みを感じない方もいるかもしれません。しかしアイリスは日本では「アヤメ」や「カキツバタ」「ハナショウブ」などと呼ばれる、アヤメ科アヤメ属の花の総称なのです。アヤメやショウブならピンと来る方も多いでしょう。
アヤメは日本でも人名や着物やふすまなどの柄にも使われていますが、実は世界中で愛されている花なのです。特にフランスでは古くは王室の紋章として使われ、現在は国花に選ばれている、国を象徴する花でもあります。 『花の神話』(秦寛博 著)ではアイリスの花とフランス、そしてキリスト教に関する興味深い関係が紹介されています。

クトゥルフ四方山話 「第一夜:H・P・ラヴクラフトの青春」


第一夜:H・P・ラヴクラフトの青春

書き手:朱鷺田祐介

ジークフリートの原型! 北欧神話の英雄、シグルズの悲劇

シグルズ

世界には数多くの伝説があり、現代でも様々な英雄譚が語り継がれています。災いを招く存在を退治したり、後世にまで残る武具を手に入れたりと、英雄にまつわる数々のエピソードは、時代を超えて人々を引きつける、不思議な魅力があります。
しかしそれらのエピソードは、全て名誉や栄光として語られているわけではありません。悲哀に満ちた話も少なくないのです。
『英雄列伝』(鏡たか子 著) では、様々な英雄を紹介しています。今回はその中でも、北欧神話で語られている英雄であり、ワーグナーの歌劇に登場する、ジークフリートの原型でもある、シグルズの悲劇についてお話します。

旅立ちの始まり 8


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時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

TRPG観、ソコントコ①


冒険企画局の古町みゆきさんがお届けするTRPGコラム。
さまざまな世代の人に「TRPG観」を語ってもらう企画、第一回目です!

二代目賢者の参考書 ~第四話~


1話 2話 3話 4話 5話

作者:冴吹稔

平凡な現代青年が、異世界に放り出されて幾星霜――
 現代知識を用いて辺境の領地を富ませ、賢者として名を成した彼、シンスケ・マガキは、その人生の終わりに二つの遺産を残した。
  彼の知恵を書き留めた一巻の書物と、彼の名を継ぐみなしごの少女、メリッサ・マガキ。
 シンスケはメリッサに託す。一人の知恵と力では、なし得なかった改革を。世の中の機が熟するまでは、おおやけにできなかった更なる知恵を。
 養父の仕事のその先へ進もうとする少女と、彼女を理解し援助の手を差し伸べる若き女領主の、奇妙な戦いが幕を開ける。

猫は薬にもなる? 魔術や呪術にも使われる猫たち

猫_魔術

猫といえば、魔女の使いというイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。
古来より人間にとって猫は特別な存在であり、エジプトでは神とされ、ヨーロッパでは、魔女の使いとされる以前には穀物の精霊として扱われていました。つまり彼らは何かしらの魔力を持つと考えられていたのです。
今回は『猫の神話』(池上正太 著)より、魔術や呪術、そして薬としても使われた猫たちの話をご紹介します。

旅立ちの始まり 7


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時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

あなたの参加を求む! ファンタジー×クロスレビュー


パンタポルタではファンタジーに関する知識を記事形式で紹介していますが、「もっとも面白いゲームは?」という問いに答えが複数あるのと同様に、ファンタジーの疑問にもいくつか答えがあるはずです。
そこで、複数の答えが考えられるファンタジーの疑問に対する回答例をクロスレビュー形式で評価する新企画をスタートします。
第一回のお題は、現代から異世界に何かしらアイテムを持ち込むとしたら、何を持ち込むか?!
もちろん、どのような異世界かによって答えは変わるはずですが、今回のお題では不明です。自由に想像してもらいましょう。

ケルベロスの涎から生まれた? 紫の毒の花「トリカブト」

トリカブト

花であれ昆虫であれ、または女性であれ……美しい姿の裏に毒を隠しているものがありますよね。
この「トリカブト」も、紫色が美しい鮮やかな花です。そして扱いを間違えれば、死に至ります。 今回は『花の神話』(秦寛博 著)より、毒の代名詞ともいえるトリカブトについて、花言葉や実際に使われた事件、登場作品などをご紹介します。

知っておきたい、湾曲した刀剣(湾刀、曲刀)の特徴と名称

湾刀

例えば、目の前に、いままで世界に存在した ありとあらゆる種類の刀剣があったとして、その中から、「好きなものを選んでいい」と言われたら、あなたはどれを選ぶでしょうか。
大きいもの、小さいもの、細いもの、太いもの……ポイントはいろいろあると思いますが、剣を「切るもの」と考えているあなたには、湾刀をおすすめします。


旅立ちの始まり 6


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時は人類が宇宙開拓時代を迎えた未来の世界。『ストーリーの作り方』の著者が、未来に生きるSF作家の姿を借りて贈る、著者ならではのメイキング解説を練り込んだSFパロディー。いま、人類が宇宙進出に至った知られざる真実が明かされる。

フィアナ騎士団と騎士団長フィン・マックールの物語

フィン・マックール

フィアナ騎士団といえば、ゲームなどでもおなじみの存在として、ご存じの方も多いのではないでしょうか。ですが、名前は知っていてもその伝承まではご存じないという方もいらっしゃるかもしれません。
『図解 ケルト神話』(池上良太 著)では、ケルト神話にまつわるさまざまな人物やその持ち物、伝承などを幅広く解説しています。今回はその中から、フィアナ騎士団と団長のフィン・マックールにまつわる、栄光と挫折の物語をご紹介します。