記事一覧

パンタポルタリニューアル! 夏の新連載ラインナップのお知らせ


パンタポルタが公開されて早くも1ヶ月。
日々業務に奮闘するぱん太とぽる太。
もっと皆さまに楽しんでもらえるサイトとするために、2人は新紀元社のAさんと打ち合わせること数時間。ついにパンタポルタ、夏のキャンペーンが決定しました。

二代目賢者の参考書 ~第三話~


1話 2話 3話 4話 5話

作者:冴吹稔

平凡な現代青年が、異世界に放り出されて幾星霜――
 現代知識を用いて辺境の領地を富ませ、賢者として名を成した彼、シンスケ・マガキは、その人生の終わりに二つの遺産を残した。
  彼の知恵を書き留めた一巻の書物と、彼の名を継ぐみなしごの少女、メリッサ・マガキ。
 シンスケはメリッサに託す。一人の知恵と力では、なし得なかった改革を。世の中の機が熟するまでは、おおやけにできなかった更なる知恵を。
 養父の仕事のその先へ進もうとする少女と、彼女を理解し援助の手を差し伸べる若き女領主の、奇妙な戦いが幕を開ける。

中国、日本で独自進化を遂げた首飾りの歴史

中国+首飾り+日本

装飾品と聞いて、思い浮かべるものは何でしょう? ネックレスなどの首飾りがまず出てくる人は多いのではないでしょうか。では、「日本の首飾り」と聞いて、思い浮かべられるものはあるでしょうか。
イメージできない人は多いと思います。というのも、日本の首飾りは、平安時代に入るとほとんど用いられなくなったためです。 今回は『図解 装飾品』(池上良太 著)を参考にしながら、日本、そして日本文化に大きな影響を与えてきた中国の首飾りを紹介しつつ、なぜ日本の首飾りは消えていったのか、その歴史をたどっていきたいと思います。

朝松健先生×マンタム先生 司会は、笹川吉晴先生「アシッド・ヴォイド」発売記念トーク&サイン会開催!


「言葉はウィルスだ!ーーー朝松健×マンタム「アシッド・ヴォイド」発売記念トーク&サイン会


式神ってどうやって使うの? 日本古来の黒魔術「陰陽道」

黒魔術_式神

陰陽師の扱う陰陽術のひとつに式神があります。式神とは陰陽師が操る鬼神のことで、人、動物、妖怪など様々な姿になります。また陰陽師には、この式神を使って対象者を呪い殺すことさえ可能だったとも考えられています。では実際のところ、陰陽師たちは式神をどのように使っていたのでしょうか。今回はそんな式神の使い方について、『図解 黒魔術』(草野巧 著)を参考にご紹介します。

手書き写本で魔力を得る! 魔導書の秘密

魔導書+写本

魔術を使いたい、魔導書を手に入れたいと思ったことはありませんか? もし魔術を使うことができたら、お金持ちになったり、好きな人と両思いになったり、透明人間になれたり……。いろいろできそうですよね。魔術について記されているという魔導書には、何が書いてあるのでしょうか。魔導書は本当に実在していたのでしょうか。
『図解 魔導書』(草野巧 著)では、 多くの魔導書を紹介しています。ファンタジー小説や映画でよく登場する魔術師の参考書ともいえる魔導書。魔術に興味がある人をはじめ、ファンタジーが好きな人、創作に魔導書を採り入れたい人必見です。

特殊部隊も男女同権の時代、隊員には女性もいるの?

特殊部隊_隊員

特殊部隊は軍務や治安維持を担当する組織の中でも、トップクラスのエリート集団です。部隊によっては、国内だけではなく国外での活動を基本としているところも多く、任務内容の難しさ、訓練の厳しさは言うまでもなく、特殊部隊に入隊することさえ難しいと言われています。 そのような特殊部隊に、女性も入隊することはできるのでしょうか。
『図解 特殊部隊』(大波篤司 著)では特殊部隊の規模や入隊に必要な資質なども紹介しています。今回はそんな特殊部隊の入隊に関して、女性でも入隊できるのかという素朴な疑問についてお話しします。

乞食は職業だった! 中世ヨーロッパの貧民の暮らしとは

中世_貧民

皆さんは中世ヨーロッパの生活といえば、どんな様子を思い浮かべますか? 王侯貴族の華やかなパーティー、美しいドレスを着た姫君、テーブルいっぱいの美味しい食事などでしょうか。では逆に、当時の貧しい人たちの生活はどんなものだったのでしょう。
『図解 中世の生活』(池上正太 著)では、中世ヨーロッパの様々な身分・職業を取り上げ、その暮らしぶりや制度について丁寧に解説しています。
今回はその中から、貧民の暮らしについてご紹介します。彼らの暮らしは、王侯貴族や金持ちの暮らしとはどのように違っていたのでしょう。

可愛すぎてもう女神! エジプト人も大好き猫の神話

猫_エジプト

古代エジプト王朝には、イエネコの先祖といわれるリビアヤマネコが生息し、鼠とりの名人として活躍していました。彼らははじめ害獣駆除やペットとして人間の生活に入ってきたようですが、やがて神格化され、遺跡などでその姿を今に伝えるようになります。
今回は『猫の神話』(池上正太 著)を参考に、遙か昔の紀元前、熱狂的なエジプト人たちによって、猫たちが神へと進化させられた足跡を辿ってみたいと思います。

ファンタジーとは違う?! 中世ヨーロッパ城塞都市の食事

城塞都市_食事

酒場や宿屋に着いたらエールで乾杯し、肉料理に舌鼓を打ちながら冒険譚を語る――。ファンタジー系の創作物でよく見られる描写です。こうした創作物の世界観は中世ヨーロッパをモチーフに描かれることが多いですが、当時の食事は実際にはどんな内容だったのでしょうか。
『図解 城塞都市』(開発社 著)は、中世ヨーロッパ を主とした城塞都市に関心をお持ちの方への入門編として、城塞都市に住む人々の暮らしを丁寧に 解説しています。
今回はその中から食事に焦点をあて、中世ヨーロッパの城塞都市でよく食べられていたメニューを取り上げながらファンタジー世界と現実世界の違いを探ってまいります。

危険な妖怪「枕返し」とは? 誕生の背景と枕にまつわる伝承

枕返し_枕

ほとんどの人が毎日の就寝時に使っている枕ですが、現代ではオーダーメイド枕の専門店ができるなど、安眠のための機能的な面がクローズアップされることが多いですよね。
しかしその昔、枕には安眠へ導くためだけではない、重要な機能があるとされていました。
睡眠中に枕をひっくり返す妖怪「枕返し」の話が生まれたのには、意外な背景があったのです。『神秘の道具 日本編』(戸部民生 著)では、古来より使われてきた道具にまつわる、神秘的な伝承について紹介しています。今回はその中から、妖怪「枕返し」と、私たちのよく知る「枕」の伝承をお話しましょう。

神々のファッションといえば! 「古墳時代の衣装」

衣装_古墳時代

ヤマトタケル、スサノオノミコト……その名を聞いて思い浮かぶのはどんなヴィジュアルでしょうか? きっと多くの人が思い浮かべるのは、両耳の横に髪を結った独特のヘアスタイルと、ゆったりした服装ですよね。
しかし、あのスタイルは神様だけのものではありません。遠い昔には人間だって着ていたのです。 今回は『図解 日本の装束』(池上良太 著)を参考に、古墳時代に生きた人々のファッションチェックをしてゆきたいと思います。

星座にまつわるギリシア神話の物語ー双子座と蟹座

星座_双子座_蟹座

星座にまつわる神話があるのはご存じでしょうか。牡羊座から魚座までの12星座だけでなく、全天88星座にそれぞれの神話やエピソードがあるのです。
『星空の神々』(長島晶裕 著)は、全天88星座すべてにまつわるギリシア神話や伝承、星座のあらましなどを、イラストと文章で丁寧に解説しています。 今回はその中から双子座と蟹座を取り上げ、星座についての簡単な解説と、ギリシア神話の物語をご紹介します。

猫の集会の主催者? アイルランドの神話「ケット・シー」

猫_神話_ケット・シー

夜な夜な猫が空き地に集まる「猫の集会」。
みなさんも、一度 は聞いたことがあるのではないでしょうか。なにも夜に限ったことではなく、猫の習性として、みんなで集まることは実際によくあるようです。基本的に単独行動をする猫ですが、時折一か所に集まることにより「においチェック」以外の方法で、周囲の猫の情報を集めているらしいのです。あるいは発情した猫たちが集まっているともいわれています。つまり、いわば「街コン」みたいなものでしょうか。そんな可愛い街コンなら、ぜひ遭遇したいものですね。 とはいえ、昔のアイルランドの人々は、猫の集会についてちょっと違う見方をしていたようです。
今回は、『猫の神話』(池上正太 著)に掲載されているアイルランドの猫妖精「ケット・シー」の伝説から、その集会の様子などを覗いてみたいと思います。

【イベント情報】中世西欧の味覚シリーズ


~中世西欧時代の現存レシピ試食とルーツを探る~

中世西欧時代に書かれた料理のレシピ本が、現代にもいくつか残されています。 当時のレシピに掲載された料理の一部を切り取り、可能な限り忠実に再現した一品と現代風にアレンジした 一品を試食しながら、当時の歴史背景と食のルーツを 探っていきます。
日本国内で入手できる食材を可能な限り使い、できるだけ忠実な形でご試食・ご体験頂ければと思います。
※当時の食材変化等、現代と異なるものもあるため100%忠実再現ではないこと予めご了承下さい。

銀座三越ギャラリーにて現代アート展「GIFT in BLOOM Vol.13」が開催されます


清水智裕「アンドロメダ館/Andromeda Pavilion」
6月28日(水)から、銀座三越7階ギャラリーにて、現代アートの世界で将来が期待される若手アーティストによる展覧会「GIFT in BLOOM」の第13回が開催されます。油彩画、アクリル画、彫金、彫刻と様々なジャンルのアーティスト5名による秀作約80点を展示販売します。

罪人はどうやって裁かれた? 中世ヨーロッパの法律と歴史

中世_法

罪を犯せば警察に捕まり、裁判を受けて懲役刑などの刑罰を課せられる――現代では当たり前のことですが、警察も裁判所もない中世の時代、罪人はどのように裁かれていたのでしょうか。 『図解 中世の生活』(池上正太 著) は、中世ヨーロッパの人々の生活に焦点を当て、制度や施設から食事や衣服といったリアルな暮らしの実態まで、丁寧に解説しています。 今回はその中から、中世の法律について取り上げ、罪人がどのように裁かれていたのかを時代ごとに考察してまいります。

本格的な夏を迎える前に罪や穢れを清める「夏越の大祓」に行こう!

夏越の大祓

2017年は新暦の7月23日から8月21日が、旧暦の6月にあたります。
古来より日本では、旧暦の6月に大祓(おおはらえ)という儀式が行われてきました。半年間の罪や穢れを取り除くため、年2回行われる神事です。
『図解 巫女』(朱鷺田祐介 著)では、旧暦6月に行われる夏越の大祓(なごしのおおはらえ)をはじめ、同じく旧暦6月に行われる神事、月次祭(つきなみさい)についても解説しています。今回は、本格的な夏を迎える前に知っておきたい「夏越しの大祓」にまつわる神事についてお話しましょう。

髪もネイルも服装も! お洒落な生活を愛したケルト人

ケルト人_服装

ケルト神話は数々の創作物のモチーフになるなど、人気のあるジャンルのひとつです。ですが、このケルト神話を生み出したケルト人の生活については、あまりご存じないという方も多いのではないでしょうか。
『図解 ケルト神話』(池上良太 著)は、ケルト神話の世界に興味をお持ちの方への入門編として、神話の登場人物やエピソードからケルト人の生活まで幅広く丁寧に解説しています。 今回はその中からケルト人のファッションに注目し、特に男性がどのような服装をしていたかについて取り上げてまいります。

【星のや京都】中秋の京都 能と禅で美を磨くプログラム 「キレイのいろは」開催

星のや京都

「星のや京都」は、2017年9月1日から11月14日の期間、能と禅の体験をとおして内面的な美を磨くプログラム「キレイのいろは」を開催します。本プログラムでは、普段立ち入ることのできない能舞台で、能のプライベートレッスンを受け、美しい所作を学びます。また、秋草の美しい中秋の禅寺にて、禅の講話を楽しみ、美しさを磨くためのヒントを得ます。星のや京都では、京都の街が培ってきた伝統や習慣を、内面的な美を磨く機会として捉え直し、多くの女性にとって京文化体験が自分磨きのきっかけとなって欲しいと考えています。

北欧神話の主神オーディンとはどういう神なのか

北欧神話_オーディン

漫画やゲームなどでオーディンの名前を目にしたことのある人も多いと思います。戦争と死の神であり、呪術の神、そして知識と詩芸の神と言われたオーディンは、北欧神話においてどのような役目を果たしていたのでしょうか。
『図解 北欧神話』(池上良太 著)では、北欧神話の中でどのようにオーディンが活躍していたのかについて紹介されています。今回はその中から、オーディンの性格、役割、女性遍歴などについてお話します。

「口噛み酒」は実在した! 口で噛む酒造りの理屈と日本の神話

口噛み酒

お酒は古代から現代に至るまで、私たちの疲れを癒し、気分を高揚させ、明日への活力をもたらしてくれる存在です。そんなお酒には、様々な伝説があるのはご存じでしょうか。 『酒の伝説』(朱鷺田祐介 著)では、蜂蜜酒、リキュール、カクテルといったお酒にまつわる逸話や伝説を多数紹介しています。 今回はその中から、口噛み酒に関する伝説をご紹介します。映画『君の名は。』にも登場し話題となったこのお酒には、どんな物語が隠されているのでしょうか。また、このお酒は本当に実在したのでしょうか?

魔術師の教科書! 魔導書を利用していたのはどんな人?

魔導書

「好きな人に振り向いて欲しい」「お金持ちになりたい」など人間にはさまざまな欲望がありますよね。それは昔の人も現代の人も変わりません。中世のヨーロッパでは、欲望を叶えるために魔導書を利用して魔術の儀式を行う者もいました。
それでは、どのような人々が魔導書を利用していたのでしょうか。今回は『図解 魔導書』(草野巧 著)を参考にしながら、中世ヨーロッパで魔導書を利用していた人々についてお話します。

忍術で隠れると見つからない? 忍者が利用した人間の心理

忍者_忍術_隠れ

忍術は過去のもの、現代において学べる点など特にない……そう思ってはいませんか? 忍術には戦国時代だからこそ役に立ったものが多いと思われますが、中には人間の性質や心理を利用したものもあります。 現代に生きる私たちでも、そういった忍術の仕組みを知ることで何か新しい発見があるかもしれません。 ここでは、『図解 忍者』(山北篤 著)を参考にしながら、いくつかの忍術のからくりを、人間の性質や心理という観点を交えて紹介していきます。

神の宿る依り代だった? 石の不思議な力とは

依り代_石

人類の歴史と切っても切れない関係にある石。漬物石や子供の玩具など、自然のままの形で使うこともあれば、建築物の土台や墓石など、加工して使用することもあります。石は現代でもさまざまな形で、人々の生活と密着している存在です。ではそんな石が何故、呪物崇拝の対象となったり、神の依り代と見られたりするようになったのでしょう。
『神秘の道具 日本編』(戸部民夫 著)では、絵馬や帯など古来より日本に存在する道具の神秘について紹介しています。今回はその中でも、石と依り代の関係についてお話します。

結婚が食事文化を変えた? 中世~近世フランスのお菓子の歴史

食事_歴史_菓子

フランス料理といえば世界三大料理のひとつであり、食べたことのない人はいないくらい有名ではないでしょうか。フランスはお菓子もまた有名で、エクレアやマカロンなど、甘くておいしいお菓子がたくさん存在しています。ではこれらのお菓子はいつ頃誕生したのでしょうか。『図解 食の歴史』(高平鳴海 著)は、食文化に興味を持たれた方への入門編として、中世ヨーロッパの食事の歴史を幅広く解説しています。
今回はその中からフランス菓子の歴史に焦点を当て、現代に続く菓子文化の源流を探ってまいります。

異世界でまず何をするか――異世界で生き抜くための「チート」

異世界_チート

第1回 第2回 第3回

「異世界チートもの」――それは、平均的な日本人、たいていの場合は中高生が異世界に転生し、大活躍してしまうファンタジー小説である。
転生先は主に中世ヨーロッパをイメージしたファンタジー世界で、現代日本とはその知識や技術のレベルに大きな隔たりがある。現代では当たり前の知識や技術でも、向こうでは「チート」――すなわち反則級に有効な場合も多い。転生した少年少女たちは、その「チート」を生かして世界の危機を救ったり、王になったりするのである。
だが、ちょっと待って欲しい。今この瞬間に異世界に転生したとして、果たして我々は「チート」できるのだろうか。火薬の作り方、物理学や医学の知識、建築や工芸の技術……なんとなくは知っていても、果たして向こうで実戦できるほど知っているだろうか。 このコラムでは、『現代知識チートマニュアル』(山北篤 著)をひもとき、異世界で生き残り、「チート」するための知識を紹介していきたい。

農業・畜産・漁業 城塞都市の暮らしを支えた産物とは

城塞都市_暮らし
農業、畜産、漁業。いずれも私たちの食生活を支える重要な産業です。では中世ヨーロッパではどんな産物が作られ、食物として加工されていたのでしょう。
『図解 城塞都市』(開発社 著)では、中世ヨーロッパを主とした城塞都市の世界に関心をお持ちの方への入門編として、城塞都市に住む人々が当時どのような暮らしを送っていたかを丁寧に解説しています。
今回はその中から、都市の暮らしを支えた農業・畜産・漁業について、食物に加工された産物を中心に、どのようなものがあったかをみていきます。

神も人間も身勝手すぎる? 牡羊座と牡牛座の十二星座物語

十二星座_牡羊座_牡牛座
十二星座といえば、星座占いなどで身近な存在ですよね。しかしながら、それにまつわる神話については、あまり馴染みがない方もいるのではないでしょうか。 十二星座の物語を知ることで、自分の星座にもっと愛着を感じられるかもしれません。創作をしている方ならば、アイデアの一助となることもあるでしょう。
 今回は『星空の神々』(長島昌裕 著)の内容に沿って、十二星座の中から「牡羊座」と「牡牛座」の神話を繙いてみたいと思います。

二代目賢者の参考書 ~第二話~

小説_現代知識チートマニュアル

1話 2話 3話 4話 5話

作者:冴吹稔

平凡な現代青年が、異世界に放り出されて幾星霜――
 現代知識を用いて辺境の領地を富ませ、賢者として名を成した彼、シンスケ・マガキは、その人生の終わりに二つの遺産を残した。
  彼の知恵を書き留めた一巻の書物と、彼の名を継ぐみなしごの少女、メリッサ・マガキ。
 シンスケはメリッサに託す。一人の知恵と力では、なし得なかった改革を。世の中の機が熟するまでは、おおやけにできなかった更なる知恵を。
 養父の仕事のその先へ進もうとする少女と、彼女を理解し援助の手を差し伸べる若き女領主の、奇妙な戦いが幕を開ける。

パワーストーンのアメシストを創作で印象的に使う方法


パワーストーン_アメシスト

紫色のパワーストーンとして有名なアメシストですが、昔から物語の中で効果的に使われてきたのはご存知でしょうか。 装身具としてキャラクターの個性を印象づけたり、推理小説ではダイイング・メッセージとして使われたりなど 、印象的なアイテムとして登場します。 『パワーストーン 宝石の伝説と魔法の力』 (草野巧 著)では、各パワーストーンの起源や伝承について解説しています。 今回は本書の中から、紫色をした魅惑の宝石 アメシストをご紹介します。美しい宝石のうちに秘められた意味が見つかることでしょう。

最低限の犠牲はつきもの? 意外と知らない特殊部隊とは

特殊部隊

争いがある以上、敵味方ともにある程度の犠牲は覚悟しなければなりません。特に現場での臨機応変な対応が要求される特殊部隊のような部隊では、過酷な訓練を受けてきた 隊員であっても命をかけなければならないような状況もあります。そのような生死に関わる現場で働く特殊部隊において、最低限の犠牲はどのように受け止められているのでしょうか 。
『図解 特殊部隊』(大波篤司 著)では、特殊部隊についてさまざまな視点から解説されています。今回は特殊部隊の中でも、部隊の存在意義に関わる「任務上やむを得ない犠牲への考え方」について紹介します。

「ラノベニュースオンライン」様で紹介されました!

ラノベニュースオンライン

「ラノベニュースオンライン」様でパンタポルタのプレオープンを取り上げていただきました!

「ライトノベルが書けない」様で紹介されました!

ライトベルが書けない

ライトノベルに関する情報をまとめたWebサイト「ライトベルが書けない」様でパンタポルタが記事になっています。
ライトノベルの執筆に役立つ記事をご紹介していただきました!

【イベント情報】星降る森の魔法市

星降る森の魔法市

今年4月にテスト開催しました西洋ファンタジー雑貨&LARP関連即売会「星降る森の魔法市」が、皆さまの“魔力”を得て、下記日程にて本開催が決定しました。
テスト開催時に得た情報をもとに構築した「没入型展示即売会」として、皆さまをゲートの向こうにある「月夜森」へとご案内できるよう、一同準備しております。

あなたの不幸は悪魔のせいかも? 悪魔の仕事とは

悪魔_仕事

悪魔祓いを題材にした作品は数多くあります。つまり人間とって悪魔は、祓われるべき存在として考えられているようです。
このように、悪を象徴する存在として描かれることの多い悪魔ですが、彼らはなぜ悪さをするのでしょうか。また、人間の前に姿を見せていないときはどんな暮らしをしているのでしょう。
『図解 悪魔学』(草野巧 著)では、歴史を繙くことで見えてくるリアルな悪魔の姿を紹介しています。
今回はその中から「悪魔の私生活」をキーワードに、彼らの住処や仕事についてお話します。

実は貧乏だった? 忍具からみた忍者のお財布事情とは

忍者_忍具

忍具といえば、皆さんはどのような物を想像しますか?
手裏剣、忍者刀、クナイ、撒菱……様々な秘密道具が思い浮かぶと思います。しかし、実際の忍者はどうやら貧乏だったようで、製造に手間暇のかかる平な手裏剣(車剣)や、鉄製の撒菱などの使い捨ての道具にお金を掛けているわけではなかったようです。
では、忍者は一体どのような忍具を使っていたのでしょうか。
今回は忍具について、『図解 忍者』(山北篤 著)を参考にしながらお話します。

ガリア軍 vs. ローマ軍 ケルト人戦士の戦闘スタイルとは

ケルト人_戦闘

ケルトの戦士といえば、ケルト神話に登場するフィアナ騎士団やその団長のフィン・マックールなどが有名ですが、実際のケルト人戦士はどのような人たちだったのでしょうか。
『図解 ケルト神話』(池上良太 著)は、ケルト神話の世界に興味をお持ちの方への入門編として、フィアナ騎士団をはじめとする神話の登場人物やエピソードから、実際のケルト戦士の戦闘風景までを、幅広く丁寧に紹介しています。
今回はその中から、ケルト人の戦闘について取り上げてまいります。ケルト戦士たちはほんとうに神話の登場人物たちのように勇敢だったのでしょうか。また、大陸ケルトのガリア軍と、当時ヨーロッパで勢力を広げていたローマ軍とではどちらが強かったのでしょう。

2次元が大好きなオトナ女子に贈る情報サイト「ハニスタ」6月6日オープン!

ハニスタ

アニメや漫画、ゲーム、BLが大好きなオトナ女子に贈る情報サイト「ハニスタ」が6月6日(火)にオープンしました!主力コンテンツはユーザー投稿レポート!ユーザーの皆様のリアルな感想を読むことができます。その他にも2次元コンテンツの最新情報を随時掲載、ユーザー同士の交流を目的としたコミュニティコンテンツなど機能が盛りだくさん!

星座の誕生に秘められた、意外と実用的な「生活の知恵」とは

星座_誕生

星座のなりたちについて、皆さんこう思ってはいませんか?
「古代の人々は空を見上げ、星と星を線でつないで図形 として受け止めた。そして、簡素な図形から空想を膨らませてキャラクターのビジュアルイメージを星々に投影していった」と。
人が空想をするのが好きなのは、今も昔も同じではないでしょうか。
しかしながら、一番はじめに 星座が誕生した理由は、もっと生活に根ざしたものだったのです。
『星空の神々』(長島晶裕/ORG 著)では、星にまつわるさまざまなエピソードを紹介しています。今回はその中から、星座の誕生についてお話ししましょう。

人と機械の違い? あまり知られていない戦車独特の射撃法

戦車_射撃

古来より射撃の優劣が戦場の行方を大きく左右してきました。遠間から攻撃を浴びせることのできる弓矢は近接武器に比べ射程が長く、数多くの戦果を挙げてきました。時代の流れとともに射撃の主役は弓矢から銃や砲へと変わりましたが、現代でも射撃が戦争における重要な要素のひとつであることに変わりはありません。
『図解 戦車』(大波 篤司 著)では戦車の射撃について、どのような仕組み、手順で行われているのか、人の射撃とはどのように異なるのかなどをさまざまな角度から紹介しています。
今回は戦車の攻撃力を支える射撃、射撃のために行われる工夫を中心に、人による射撃と戦車による射撃の違いという疑問について考えます。

防衛拠点のつくり方~城塞都市とは? 3つのシンボル~

城塞都市_防衛拠点

中世ヨーロッパといえば何を思い浮かべますか? 貴族、騎士団、戦争などいろいろなキーワードがありますが、城や街並みも大きな要素ではないでしょうか。
『図解 城塞都市』(開発社 著)は城塞都市の世界に関心をお持ちの方への入門編として、ヨーロッパを中心とした古代から中世の城塞都市のつくりや戦い方などを丁寧に解説しています。
今回はその中から、そもそも城塞都市とは何か、城塞都市に欠かせないシンボルとは何かを探ってまいります。城塞都市の設計家になったつもりで、当時の城や街並みに思いをめぐらせてみませんか。

北欧神話の民「ヴァイキング」たちの生活と信仰

北欧神話_ヴァイキング

「オーディン」「トール」「ロキ」――ゲームやアニメ、映画などを楽しむ人なら、これら「北欧神話」の神々の名前を一度は聞いたことがあるだろう。北欧神話の神は、今やファンタジー世界の定番といってもいいほどメジャーな存在だ。
だが、その北欧神話を信じていたのは、どのような人々、民族だったのか。その辺りは、思いの外知られていない。今回は、そんな北欧に生きた人々の生活について紹介したい。

女子なら一度は憧れる?「巫女さん装束」の雅やかな装飾品

巫女_装飾品

お宮参りに七五三……小さい頃から、日本人には馴染みの深い巫女さん。
「神に仕える子」である巫女は、清らかでありながらどこか幻想的です。
こちらの記事では、巫女の種類や装束(衣装)についてご説明しましたが、今回は『図解 巫女』(朱鷺田祐介 著)より、彼女たちをより幻想的に見せる装飾品について、ご紹介します。

実例も紹介! 出会いたくないオカルトな幻想生物

ポルターガイスト_ドッペルゲンガー

よくホラー映画や怪奇小説で題材となる「ポルターガイスト」と「ドッペルゲンガー」。これらにまつわる都市伝説を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
『幻想生物 西洋編』(山北篤 著/シブヤユウジ 画)では、怪物やモンスターと呼ばれる幻想生物をはじめ、美しい女性の姿をした妖精や神話に登場する幻想生物について、西洋を中心に伝説や伝承を交えて丁寧に紹介しています。今回はその中から、オカルト作品に登場する幻想生物に焦点を当てて、ポルターガイストとドッペルゲンガーについて、実際にあった事例を交えてご紹介します。

日本にもいるの? 世界の吸血鬼伝説

吸血鬼_伝説

世界にはさまざまな神話や伝説がありますが、吸血鬼伝説もそのうちのひとつです。もちろん日本も例外ではなく、吸血鬼にあたる妖怪の伝説が残っています。
吸血鬼小説の金字塔、『吸血鬼ドラキュラ』を書いたブラム・ストーカーも、完全オリジナルでドラキュラ伯爵を描いたわけではありません。
ストーカーが生まれたアイルランドでは、血を吸い取る妖精の名前がいくつか伝わっており、彼はそれらの伝説を母親から聞いていたと言われます。
彼が書いた『吸血鬼ドラキュラ』のバックボーンには、他の伝説などとあわせて、この妖精たちの存在が潜んでいることは想像に難くないでしょう。
今回は『図解 吸血鬼』(森瀬 繚/静川龍宗 著)の中から、ストーカーも影響を受けたであろうヨーロッパだけでなく、日本を含めた世界中に伝わる吸血鬼の伝説をご紹介します。

【イベント情報】これが甲冑格闘技だ! アーマードバトル公式戦

アーマードバトル

第2回 STEEL!  アーマードバトル・リーグマッチ in 2017!

アーマードバトルとは、かつて14〜15世紀に実在した鎧を、デザインや材質などを、可能な限り史実に忠実に再現し、これを装備して戦うスポーツです。鎧の重さは25〜30kg。競技用ウェポンは、ポールウェポン、ロングソード、ソード。これらは日本の法律とリーグの安全規格にのっとり、素材や重量、エッジの丸みなど、厳格な基準が課せられています。
試合形式は14〜15世紀のヨーロッパで実際に行われていた騎士たちのトーナメントを現代に再現して行うものです。選手達は25〜30Kgもある鎧を着て、パンチ、キック、投げなどの格闘技も使って戦います。その迫力を、ぜひ直に体感してください!
※競技用ウェポンは鉄製のポールウェポン、ロングソード、メイス等(安全規格にそったもの)を使用しています。

パワーストーンが命を救う? ターコイズにまつわる3つの物語

パワーストーン_ターコイズ

ターコイズはトルコ石とも呼ばれ、古くから世界各地で珍重されてきました。そのため、ターコイズの神秘性に関する解釈も、地域や民族により様々です。
例えば、ターコイズが旅のお守りとして効力を発揮するといわれていることはご存知でしたか?
『パワーストーン』(草野巧 著)では、生涯二度もターコイズによって救われた人物の逸話が紹介されているほか、アメリカ・インディアンの部族やトルテカ文明・アステカ文明で神聖視されてきたターコイズの神話や伝説について知ることができます。 

第二次世界大戦の幕開け、当時最強を誇った戦車戦術「電撃戦」

戦車_電撃戦

「電撃戦」とは、第二次世界大戦でドイツ軍が採用した戦術のひとつです。ドイツ軍は、この電撃戦を駆使して1939年9月に隣国であるポーランドに侵攻しました。これが第二次世界大戦の始まりです。
では、電撃戦とは一体どのような戦術なのでしょうか。
『図解 戦車』(大波篤司 著) では戦車を使った戦術のひとつとして、電撃戦の陣形や目的、電撃戦のもたらした効果など、電撃戦に関する情報を幅広く解説しています。
今回は、戦車を中核とした電撃戦の中でも、実際に第二次世界大戦で行われた例をもとに、「何故ドイツが大戦初期に快進撃を展開できたのか」を紹介します。

忍術で何とかなる? 忍者を大名や足軽と戦わせてみた

忍者_忍術

忍者は様々な技で敵の目を欺き、攪乱し、情報収集や破壊工作を行う存在でした。敵と戦うことを仕事としていたわけではないため、彼らは基本的に軽装で、携帯する武器や道具も小さいものが好まれたようです。しかし、忍者はそれらの武器や道具を巧みに使い、時には自分の身ひとつでも任務を遂行できるよう、「忍術」と呼ばれる実用的な技を身に着けていました。
では仮に、忍者が「相手を倒す」ことを目的として行動したとすれば、どこまでの戦えたのでしょうか。ここでは、『図解 忍者』(山北篤 著)を参考に、城の見張りや大名、忍者以外の軍勢を相手とした場合を想定し、その可能性について論じてみます。