記事一覧

神のために生みだされた? 悪魔の意外な誕生の理由とは

悪魔_誕生

多くの創作物において立場や役割を変えて登場する存在「悪魔」。皆さんは、悪魔と聞くとどのような存在を思い浮かべますか? 映画『エクソシスト』で悪魔に取り憑かれた少女の首がぐるりと一回転するシーンは有名ですよね。
悪の化身として恐れられる悪魔ですが、彼らの誕生は意外と俗世的な理由だったのかもしれません。悪魔はいつ誕生し、どのような存在として扱われてきたのか。『図解 悪魔学』(草野巧 著)では、歴史を繙くことで見えてくるリアルな悪魔の姿を紹介しています。
今回はその中から、「悪魔が生まれた理由」に焦点を当てて、知られざる悪魔の魅力に迫ります。

神聖のシンボル! 巫女さんの装束ってどんな衣装?

巫女_装束

初詣や日常の参拝など、わたしたち日本人の多くは、最低でも年に一回は巫女さんに会っているのではないでしょうか。
巫女さんといえば、あの白い小袖に赤い袴姿ですよね。
しかしお仕事の内容も含め、意外と詳細を知らない方も多いのでは。
今回は『図解 巫女』(朱鷺田祐介 著)の中から、装束(衣装)を中心に、巫女さんのヴィジュアルについてご説明します。

戦車でドーバー海峡は越えられる? 水中走行の仕組み

戦車_水

キャタピラで道なき道を切り開き、迅速な行動力とその火力で敵の陣地を突き崩す戦車は、現代の陸上戦闘の主役ともいえます。そもそも戦車は砲撃によってボコボコになった不整地路面を踏破することを目的のひとつとして作られたこともあり、大抵の悪路は走れるのですが、果たしてどこまで突き進むことができるのでしょうか。
『図解 戦車』(大波篤司 著)では、「戦車」に興味を持たれた方の入門編として、戦車が登場し始めた第一次世界大戦から現代の戦車に至るまでの道のりを幅広く紹介しています。
今回は戦車の特徴である踏破能力の参考として、本書の中から「戦車は水中を走れるのか」という率直な疑問についてお話します。

新紀元社社員、ファンタジーを語る!

新紀元社_ファンタジー

ファンタジーサイトのマスコットキャラクターを務めることになった、ぱん太とぽる太。
しかし、ファンタジーという玉虫色の言葉に二人は戸惑ってしまいます。こうなったら、ファンタジー好きに聞いてみるしかない!
かくして、「ファンタジーのここが好き」をテーマに、ぱん太とぽる太が新紀元社のAさんへ突撃インタビューをおこなうことになりました。

吸血鬼の代名詞! 「ドラキュラ伯爵」は実在した?

吸血鬼_ドラキュラ伯爵

吸血鬼といえば、ファンタジー作品に欠かせない要素のひとつ。
日本のアニメや漫画・ゲームにも頻繁に登場し、お気に入りの吸血鬼キャラクターがいるという方も多いのではないでしょうか。
そんな吸血鬼の存在を世界的に認知させたのは、やはり「ドラキュラ伯爵」をおいて他にはないでしょう。
今回はその「ドラキュラ伯爵」の由来について、『図解 吸血鬼』(森瀬繚/静川龍宗 編著)からご紹介します。

ケルト人とは誰のこと? 共通項がたった2つのバラバラ民族

ケルト人とは

神々と英雄、妖精、魔法使い。神秘的かつ幻想的なイメージで語られることが多い「ケルト神話」は、古代ヨーロッパに広く居住していたケルト人の神話です。登場人物やエピソードが創作物のモチーフとして使われることもありますが、日本においては、あまり馴染みのない神話と言えるでしょう。
『図解 ケルト神話』(池上良太 著)では、ケルト神話の世界観や登場人物の詳細、不思議な道具と動物たち、ケルト人の雑学について、イラストつきで解説しています。
今回はその中から、ケルト神話をこの世に誕生させた民族「ケルト人」とは一体何者であったのか、本書の記述に沿ってお話しします。

ひな人形はなぜ平安の衣装? 装束を知る鍵は「有職故実」!

平安装束_有職故実

「十二単」って言葉は誰でも知っていますよね。「どんなのだっけ?」と思う人も、「皇族のご成婚ニュースで目にする和装」「おひなさまが着てるの」と言われればピンと来るはず。
でも、ちょっと待ってください。天皇家の歴史は長いのに、なぜ平安期の十二単が特別視されているのでしょう? ひな人形は、なぜ着物より十二単がポピュラーなのでしょうか? その答えは「有職故実」という、いかめしい言葉の中にひそんでいます。この言葉を知れば古代人の心情や、歴史と服飾の関係、伝統が今も生きている理由が見えてきますよ。
今回は『図解 日本の装束』(池上良太 著)より、有職故実についてお話します。

西洋料理の源流も! 古代ローマで人気の肉料理とは

西洋料理

「古代ローマの食べ物」といえば、どんなものを思い浮かべますか。全く想像もつかないという方も多いかもしれません。1千年以上続いたこの大帝国の時代は、豊かな食文化が花開いた時代でもありました。当時の人々が食べていたものの中には、その後の西洋料理の源流となったメニューや、今となっては想像もつかないような珍味がたくさんありました。
『図解 食の歴史』(高平鳴海 著)では、ギリシャ・ローマの食文化や西洋料理の歴史をわかりやすく解説しています。
今回はその中から、貴族を中心とした古代ローマ人の食事内容を肉料理に絞ってご紹介します。私達も普段よく食べている豚肉や鶏肉を、彼らはどのように調理していたのでしょうか。