【第18回】うちのファンタジー世界の考察-極寒世界

『Roll&Roll』誌にて好評連載中の「うちのファンタジー世界の考察」シリーズから、第18弾を公開!

「うちのファンタジー世界の考察」とは、「いわゆるファンタジー世界と呼ばれるもの全般」を対象に、著者である小林裕也さんの知識と妄想をごちゃまぜにして、「イラストコラムとしたもの」です。

水は“溶けた氷”――極寒世界

雪は湿った空気がないと降らないため、年中極寒の世界にはあまり降らない。
(湿った空気を作りだす海が凍りついてるから)。
雪の降るのは都市周辺のみ。都市が吐き出す暖かい湿った空気が冷たい外気に触れて
凝結して雪となるのである。

フロギストン結晶(ファイアクリスタル)
18世紀にドイツの科学者繻タールによって提唱された架空元素。もちろん存在しない。
低温でないと存在できない。温度が上がると燃焼を始めるが、自分の燃焼がさらに
周囲の温度を上げるため単体のままでは爆発の危険がある。
暖房用に使うときには、砕いて氷の粉と混ぜ合わせ、一定以上に温度を上げない遅延燃焼
させるって設定。

うちのファンタジー世界の考察」は火・金に更新!
次回は12月1日に「極寒世界②」を公開予定です♪

※書籍に掲載されている順番とは異なります。
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